
デミオ(DEMIO)は、マツダが生産・発売しているハッチバック型コンパクトカーである。初代と2代目は車検証上ではステーションワゴンとして扱われていた。
デミオの車名は日本国内と台湾で使用されている名称で、その他の国ではMazda2の車名で販売されている。
1995年、東京モーターショーに『BU-X』の名前で出展。
1996年8月、発売開始。『BU-X』をほぼそのままの形で市販化された。
当時のマツダは、バブル経済下の多チャンネル化戦略の大失敗で経営難に陥っていた。デミオはこの危機的状況への即応策として、当時のミニバンブームへ追随する形で既存のコンポーネントを活用し、短期間で開発された。
ミニバンブームの渦中で、立体駐車場に入れない高さのモデルが続出して実用上問題になっていたことから、車高は立体駐車場に入るぎりぎりに設定された。シートはフルフラット化が可能で、荷室拡大時には同車のクラスを超えた収容力があり、コンパクトカーの中でもスペースと実用性の確保を最大限追求することが設計の主軸となっている。
デミオって名前は日本国内と台湾だけみたいだ・・・意外。